昔のフィルムから。
2004年1月2日撮影。旭川は
夏に訪れたときにとても気に入り、冬休みに再訪することにしたのである。夏と同様、瑞穂駅にも訪れ、写真は駅のすぐそばの踏切である。踏切が魅力的であると思う理由の一つである、交差する点であるというのが、雪によって強調されているあたりが好きである。
『2003年・旭川(夏)』で掲載した写真もそうであるが、いずれも2010年度の冬の写真展で、モノクロで撮った作品を出品した。
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- 2012/03/16(金) 00:41|
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