メインPCの起動ディスクとして80GBのSSD (Intel SSDSA2CW080G310) をこれまで使っていたが、そろそろ手狭になってきた。更新プログラムなどは物にも依るが、空き容量の少なさが原因でインストールに失敗してしまうレベル。交換用の新しいSSDとして、1万円程度でコストパフォーマンスに優れるものというところで選定し、SanDiskのSDSSDA-240G-J26 (240GB) を購入。
新旧のSSDについてCrystalDiskMarkで転送速度を比較してみる。シーケンシャルアクセスの速度は確実に速くなっている一方、ランダムアクセスはそうでもない模様。当初の記憶容量の拡大という目的は達成できたので、それはそれで良いのだが。
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- 2018/03/06(火) 23:19|
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