IDE時代のHDD、いつまでも取っておいてもしょうがないので、そろそろ捨てることにする。部屋を捜索して見つけだした18台。探せばもっと出てくるような気がするが、とりあえず。
捨てる前に、変なデータが残ってないかチェック&フォーマット。18台もチェックするなんて、ホットスワップできないとしんどいので、HDDをUSB接続するためのツールを買ってきた。SATA、IDE両対応のGroovyのUD-500SA。さまざまなドライブに対応しており、応急処置に便利そうである。PC自作派なら持っていて当然という感じのツールであるが、今まで持っていなかったのが自分でも不思議。
二度と日の目を見ることは無いだろうが、特に思い入れのある4台だけは残しておく。あとは廃棄。さようなら。ありがとう。
スポンサーサイト
- 2012/07/01(日) 19:01|
- パソコン
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0