先日、
都道府県の経県値を計算したが、北海道内の市町村で、同じようなものを作ってみた。平成の大合併により現在は179市町村であるが、今回は、2004年11月30日以前の212市町村で計算した。
点数は、居住5点×1、宿泊4点×30、訪問3点×63、接地2点×0、通過1点×46、未踏0点×72で、360点。
こちらから拝借した白地図をペイントで加工し、視覚化してみた。道東方面に宿泊した町が多数点在しているのが特徴か。また、都道府県の結果と同様に、「接地」にカウントされた場所が「訪問」や「通過」と比べて極端に少ない。「接地」の定義は「乗り換えやSA/PAでの休憩など」であるが、乗り換えを単なる乗り換えにしないで、どうにか時間をとってどこかに訪れるという習性が表れているようだ。
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- 2012/03/25(日) 11:49|
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