定期的に発症する"レンズ欲しい病"のたびにグッと我慢していたEF70-200mm F4L IS USM、ようやく購入。
望遠ズームはこれまで、
EF-S55-250mm F4-5.6 IS STMを特に不満なく使っていた。しかし、
ひょんなことから借りたLレンズ (EF28-70mm F2.8L USM) を1年近く使ってみて、MTF特性図では表しきれない画質の良し悪しというものに気が付いてしまったのである。そろそろ一段階ステップアップしてもよい時期かなー、ズーミング時に鏡筒が伸縮しないのは使い勝手良さそうだなー、などと考え、レンズ沼にハマっていく。
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- 2018/05/23(水) 22:37|
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Digital Photo Professional 4.8.30のアップデータが公開された。対応機種が増えているのが変更点の1つであり、20年も前の、初期の頃のデジタル一眼もサポートされるようになった。
・EOS D2000 (1998年3月発売)
・EOS D6000 (1998年12月発売)
・EOS D30 (2000年10月発売)
・EOS D60 (2002年3月発売)
・EOS 10D (2003年3月発売)
・EOS Kiss Digital (2003年9月発売)
また、「部分調整機能」のパレットが追加されている。通常の覆い焼き・焼き込みだけでなく、部分的な彩度・色相も調整可能。
- 2018/05/16(水) 23:32|
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わずかながら投資信託で資産運用を行っているが、どれくらいの利回りで運用できているのか、よくわからなくなってきた。というのは、積立タイミングは不定期であり、時々一部解約もしているので、一般的な積立シミュレーションでは計算できないのである。何かいい方法はないかな、と探していると、ExcelのXIRR関数が使えそうなことに気がついた。キャッシュフローをデータ化しておけば、任意の期間中の平均年利回りを求められる。それ以外にも、個人年金保険の年利回り計算にも活用できたり、資産運用の投資判断をする上でいろいろ便利。
- 2018/05/14(月) 07:51|
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N-WGNのオーディオ環境について。現在、ヘッドユニットはデンソーテン (旧 富士通テン) のAVN-G01、フロントはアルパインのX-170C、リアは純正スピーカーという構成。フロントを純正→X-170Cに換装した直後は満足度は高かったが、やはりというか、音質に不満を持つようになってきた。夜中にエンジンオフにして小音量で聴いている分にはピュアな音質が楽しめるが、肝心なドライブ中はロードノイズなどに負けて、聴きづらくなってしまうのである。つまり、音質は良いがパワー不足で鳴らし切れていないという状態。X-170Cのスペックシートを見てみると86dB/W・mと能率はそれほど高くなく、その分、ソース側の電流供給能力が問われる状況になっていると判断した。ということであれば改善策はアンプの導入であり、1万円で買える入門機、カロッツェリアのGM-D1400IIを購入。
コンパクトな本体と、ケーブル一式が同梱されていて取り付けも容易であるのは入門用にぴったり。エージングも進み、高音質かつパワフルに鳴らせるようになったので、まずは満足。とは言っても、数ヶ月後にはまた不満点が出てくるんだろうな・・・。
- 2018/05/08(火) 23:37|
- くるま
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第7回、
第8回、
第9回と参加してきた福島県内の道の駅スタンプラリー、4回目の完走。今回対象となる道の駅は31駅 (震災の影響で休業中の「ならは」を除く)。2017年5月に「国見あつかしの郷」、2017年8月には「いいたて村の道の駅までい館」と「尾瀬檜枝岐」が開業したため、昨年度より3駅増えている。
- 2018/05/06(日) 15:10|
- 旅行
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