懐かしいものを見つけた。
いつごろ絶滅したのだろうか。思い返してみると、1993年に、このタイプのジュースを飲んだおぼろげな記憶が残っている。JUDY AND MARYのBLUE TEARSは、1993年リリースの曲。
- 2014/08/31(日) 21:42|
- 日記
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
久しぶりに気合いを入れて、撮影旅行へ。一日目の行程終了。700枚くらい撮ったが、不完全燃焼な感じ。RAW現像してみないとなんとも言えないが、上手く撮れてる手応えがない。明日はどうしようか考えながら、栃木県某所にて車中泊。
- 2014/08/30(土) 19:19|
- 日記
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
こういう精神状態のときにはGO!GO!7188を聴くのがやっぱり落ち着く。
- 2014/08/23(土) 01:55|
- 日記
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
ワゴンR (MC21S) にモービルアンテナを取り付けた。目的は、エアバンドの受信環境を向上させるため (民間機メインなので、一応VHF重視)。アンテナは、D103やNR950Mも気になる存在であったが、とりあえずコンパクトなAB-1230Mを選定。
基台 (K416)、車載用同軸ケーブル (2D5SR) も用意した。
バックドアに取り付け完了。受信性能的にはもうちょっと高くに付けられればベターであるが、基台がルーフスポイラーと干渉するため、中途半端な位置になってしまった。
ケーブルは、ドア下の内張りの中を経由して、運転席の足元まで通した。運転席ドアに付けたポケットにDJ-X3を放り込んでいる。今回用意したケーブルはMLJ-SMAPの接栓であるため、アンテナ側、受信機側のいずれも変換コネクタ無しで直結できる。
東京コントロールの常州セクター (123.775MHz) を聞きながら一日中走らせてみたが、航空機側だけでなく、地上局もそこそこ入感する。このモービルアンテナ、どれくらいの能力があるのかまだ良く分からないが、車内にノートPCを持ちこんで、KG-ACARSでもやってみようかと検討中。
- 2014/08/15(金) 01:53|
- 無線
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
福島空港にウランバートルへのチャーター便が飛来する。モンゴルの航空会社、フンヌエアーによる運航である。このところフンヌエアーのチャーター便が、国内各空港に数多く飛んでいるようであるが、定期便は就航していない。
このチャーター便を利用したツアーが、福島発と新潟発で販売されている。17日の行きは、福島発、新潟経由でウランバートルに向かい、21日の帰りは、ウランバートル発、福島経由、新潟着、のフライトになるようである。
関連ニュース。
モンゴルへチャーター便 福島空港、8月に19年ぶり
2014/05/24 09:50 【福島民友新聞】
モンゴルの航空会社フンヌ・エアーは8月17日、郡山市の旅行会社の企画で、福島空港とモンゴルのウランバートル空港間を結ぶチャーター便を運航する。福島―モンゴル間のチャーター便運航は、福島空港に国際定期路線が開設される前の1995(平成7)年以来19年ぶり。県が23日の県議会政調会で明らかにした。
震災と原発事故の影響で上海、ソウル間路線の運休が続く中、国際チャーター便の運航により同空港の利活用促進と観光復興を後押しする。
県などによると、チャーター便は120人乗りの旅客機エアバスA319を使用。8月17、21の両日に2往復計4便を運航する。福島空港から観光客を乗せ、新潟空港を経由して現地に向かう。現地からの乗客は見込んでいない。
福島空港のHPには、詳細は未定なものの、9月、11月の予定も掲載されている。楽しみー。
- 2014/08/13(水) 22:07|
- ヒコーキ
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
最近のお気に入り、ExcelのINDIRECT関数とOFFSET関数。これでデータ整理がかなり省力化できる。
- 2014/08/11(月) 21:14|
- 日記
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
現在、望遠はEF-S55-250mm F4-5.6 IS (2007年発売の初代) を使っているが、最近不満を感じつつある。EF70-200mm F4L IS USMあたりに買い換える、というのは以前から考えていたが、どうしても必要かというと、そこまでの必要性は感じていなかった。というのも、レンズの写りの良し悪しというものが、これまでよく分かっていなかったからである。しかし、本体を60Dに買い換えて数ヶ月、解像感の悪さがどうも気になっている。
EF-S55-250mm F4-5.6には、2007年発売の「IS」、2011年発売の「IS II」、2013年発売の「IS STM」がある。このうち「IS」と「IS II」は、光学系は同じであり、デザインが多少変更されたくらいである。「IS STM」は、最近のEFレンズの流れである、AF駆動にステッピングモーターを採用したモデルで、光学設計も一新されたようである。この「IS STM」、最近のダブルズームキットに付属しているレンズでもあるので、店頭で何回か触ったことがある。しかし、どうせキットレンズだしという先入観で、じっくり調べてもいなかった。
望遠レンズの買い換えを本気で考え始め、いろいろレビューを読んでいる。すると「IS STM」は、「IS」や「IS II」と比較して桁違いに進化しており、高評価であることに気がつく。MTF特性図を見ても、フルサイズ用とAPS用を直接比較するわけにはいかないが、確かにLレンズに匹敵するレベルである。Lレンズなら10万円コースであるが、これなら新品でも3万円で買えてしまう。プラ製マウントや鏡筒部のガタツキなど、耐久性は心配であるが、光学的な性能は設計が新しい分、有利に思える。
値段的に中途半端なものを買って、結局満足できずにやっぱりLレンズが欲しくなる、ということになる可能性もあるが、
とりあえず「IS STM」で様子を見てもいいのかもしれないと考えている。
- 2014/08/08(金) 22:56|
- 写真
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
DJ-X3のメモリー編集をPCから行おうと、USB接続ケーブル
ERW-7を買ってきたが、読み書きがどうも上手くいかずに困っていた。一度頭を冷やして、再び情報収集していると、
パラメータを設定する必要があることが発覚。
デバイスマネージャーの「USB Serial port (COM x)」のプロパティを開く。
「ポートの設定」タブの中の「詳細設定」を開く。
「待ち時間」を100msec、「最小読み込みタイムアウト」と「最小書き込みタイムアウト」を500msecに設定する。
これで正常に読み書きできるようになったので、よく行く羽田、仙台、福島の周波数を登録した。それ以外の空港に遠征するときには、その都度、メモリー編集すれば良いであろう。なお、設定は拡張子が「.ax3」のファイルにまとめて保存できるが、その正体はテキストファイルである。大量のデータを入力する時には、適当なテキストエディタを併用すると便利かもしれない。
- 2014/08/03(日) 23:53|
- 無線
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0