郡山方面へドライブ。美術館→カフェ→お買い物など。「現代日本画の魅力 秋・冬」@
郷さくら美術館 郡山を観てきた。写真とは全く異なった世界であるが、自分が写真に取り組む上で、目指している方向性が改めてわかった気がする。創作意欲が湧いてきたので、明日は奥会津方面に撮影しに行こうかな。
スポンサーサイト
- 2013/11/30(土) 21:36|
- 日記
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
ホットコーヒーで暖をとりながら、冬タイヤに交換完了。自分で作業するようになって3回目、だいぶ慣れてきた。非常用車載工具のパンタグラフジャッキ (油圧式ではない) と、買い足した十字レンチでの作業であるが、30分もあれば交換できるようになった。おさまりかけていた筋肉痛が再発しそう。
- 2013/11/30(土) 11:30|
- 日記
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
旅の相棒、GPSロガー。

GPSロガーを使うと、車、電車、飛行機、徒歩、自転車など、さまざまな旅の軌跡を記録することができる。左は以前使っていたGT-730F/L。こちらには電池が内蔵されていないため、モバイルバッテリーとセットで持ち運ぶ必要があった。その後、リチウムイオン電池を内蔵したGT-730FL-S (写真右) が発売されたので、2010年頃からはこちらを使っている。電池内蔵の分、若干大きくなったが、充電しておけば18時間連続 (メーカー公称) で記録可能である。電池が切れても、モバイルバッテリーに接続すれば、充電しながらのロギングもできる。
航空機内では、電波を発信しない状態のGPS受信機については、離着陸時以外は使用可能である。先日乗った飛行機 (仙台空港-新千歳空港) では往復とも窓際の席で、GPSログがいい感じに取れた。赤線が往路 (2013年11月21日のNH725便 (737-700 JA02AN))、青線が復路 (2013年11月24日のNH726便 (A320-200 JA8947))。
大きな地図で見る
速度と高度のグラフも描いてみた。
- 2013/11/28(木) 20:51|
- ヒコーキ
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
2013年11月22日9時17分、江差線江差駅に降り立ち、JR北海道の全路線乗りつぶし達成! その後、江差-木古内間のいくつかの駅で途中下車。小雨の降るなか、心折れそうになりながら、上ノ国→中須田間、湯ノ岱→神明間を歩くなど。今日一日で10km以上歩いた。
- 2013/11/22(金) 16:12|
- 日記
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
そろそろ自転車に乗るのもつらい季節になってきた。ということで、走り納めをすべく、先々週にも走った「みちのく自転車道」へ。とはいっても終点 (郡山市日和田) まで行く気力はなく、安積永盛駅まで往復してきた。本日の記録、Time: 1:52:37、Dist: 36.44km、Ave: 19.4km/h、Max: 32.0km/h。2013年度の累計走行距離、218.98km。
- 2013/11/17(日) 23:12|
- 自転車
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
磐城浅川駅を中心に、散策しながらいろいろ撮影。
うろうろしていると、町道の標識を発見。国道や都道府県道には番号を示す標識が設置されており、「おにぎり」とか「ヘキサ」とか呼ばれる。一方、市町村道の案内標識は、ほとんど見かけない。標識には「町道 坂ノ前山敷田線 浅川町」「浅川町山敷田」とあるので、ここが終点なのであろう。
さらに200mほど歩くと起点の標識もあった。ツタに絡み付かれ、ちょっとかわいそうな状態。
浅川町内ではこれ以外にも「1級町道 染小貫線」、「2級町道 染太田輪線」の標識を見つけることができた。
- 2013/11/16(土) 21:24|
- 日記
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
突発的にアルコロジーを建設したくなり、シムシティ2000で遊ぶ。
64bit環境の場合、そのままではインストールできないようだ。調べてみると、手動でインストール、EXEファイルをバイナリエディタで一部修正することで、遊べるらしい。
解説されているページを参考に、特に問題なくインストール完了。
Pentiumプロセッサ時代のソフトを今時のCPUで走らせているので当然であるが、スピードを「アフリカツバメ」にすると1秒で3年くらい進むので、黒字経営ならばものすごい速度で資金が貯まっていく。1時間半ほどで人口が12万人を超え、アルコロジーが建設できるようになった。
現在の様子。4つの島に分け、アルコロジーを整然と並べてみた。人口を一番詰め込められ、「発射」というイベントも楽しめる「ラウンチ・アルコロジー」にすべて統一しても良かったのだが、それぞれの島に別々のアルコロジーを建ててみた。
これまでのプレイ時間、8時間くらい。町全体が対称的になるように地形を整えたり、区画を再整理したりしていたら、結構時間がかかってしまった。ラウンチ・アルコロジーが建ち並ぶ島の拡大。
- 2013/11/15(金) 22:09|
- 日記
-
| トラックバック:0
-
| コメント:1
最近聴いたCD。「Dear Yuming ~荒井由実/松任谷由実カバー・コレクション~」。
この中で気になったのは、m-floによる「静かなまぼろし」である。核となる部分は原曲そのままであるが、m-floが一から再構成したという印象を受けるほど、かけ離れたアレンジになっている。原曲に慣れ親しんでいると最初は違和感を覚えるが、原曲のイメージを中途半端に残したアレンジではない分、逆にそういう解釈もアリだと思えてくる。
「静かなまぼろし」はユーミンの作品の中で、私が好きな曲のひとつである (好きな曲はたくさんあるが、最近のお気に入りは「りんごのにおいと風の国」、「緑の町に舞い降りて」、「潮風にちぎれて」あたり)。「昔の恋をなつかしく思うのは/今の自分が幸せだからこそ」という歌詞が秀逸。松任谷由実本人による歌唱は、シングル「
入江の午後3時」 (1978/7/20リリース) や、アルバム「
流線形'80」 (1978/11/5リリース) に収録されている。
松任谷由実の原曲を改めて聴きこみながら、楽曲について調べてみた。すると、この曲、もともとはミュージックフェア (1978年2月28日放送分) で共演した沢田研二への提供曲として作られたものらしい。沢田研二による歌唱を某動画サイトでいくつか見つけたが、圧縮のせいで音質がイマイチ。レコーディングされたものとしては、オリジナルアルバム「
彼は眠れない」 (1989/10/11リリース) や、ベストアルバム「
AFTERMATH」 (1996/12/11リリース) に収録されているようである。しかし、いずれも廃盤でプレミアがついており、買うのが躊躇われる価格となっている。
他には松本明子もカバーしており、シングル「
soon」 (1998/2/18リリース) のB面曲として収録されている。ちなみにA面曲の「soon」も、「作曲: 呉田軽穂」となっており、松任谷由実からの提供曲である (作詞は松本明子本人)。amazonで新品同様の中古が1円 (と送料340円) だったので、買ってしまった。8cmのシングルを買うなど、14年ぶりくらいか。
ということで、松任谷由実、沢田研二、m-flo、松本明子による、4種類の「静かなまぼろし」をひたすらリピート再生している。しかし、甲乙つけることは不可能である。
- 2013/11/07(木) 01:45|
- 日記
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0