昔のフィルムから。
2012年1月15日撮影。仙台空港に到着してまず感じるのは、到着ロビーのある1階の天井の高さである。1階と2階とをつなぐエスカレーターには3経路あるが、そのうちの1経路は、小さい中2階を経由する。4本のエスカレーターが、この小さい中2階に集まっている。写真には人は写っていないが、動線が自然とイメージできる。交差点の美しさに似たものがあると思う。
仙台空港のターミナルビルは、1997年完成で、比較的新しい。ウェーブした屋根や丸みを帯びたデザインが特徴的である。中程度の規模の空港ではあるが、とても美しく、見所が多い。
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2012/08/24(金) 03:41 |
昔のフィルムから
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2012年4月頃に行った、カラーネガフィルム撮り比べの写真から (高感度フィルム編)。コメントは、気が向いたら追記するかも。
Fujifilm PRO400。2012年4月21日撮影。
Fujifilm PRO400H。2012年4月15日撮影。
Kodak PORTRA400。2012年4月29日撮影。
Kodak UltraMAX400。2012年4月28日撮影。
2012/08/18(土) 23:32 |
昔のフィルムから
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2012年4月頃に行った、カラーネガフィルム撮り比べの写真から (低感度フィルム編)。コメントは、気が向いたら追記するかも。
Fujifilm PRO160C。2012年4月21日撮影。
Fujifilm REALA。2012年4月21日撮影。
Fujifilm FUJICOLOR100。2012年4月30日撮影。
Kodak PORTRA160。2012年4月28日撮影。
Kodak Ektar。2012年4月15日撮影。
Kodak Gold100。2012年4月15日撮影。
2012/08/18(土) 23:30 |
昔のフィルムから
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お盆休み、特にどこにも出掛けることもなく、終了。某所へ遊びに行こうかなと考えてはいたのだが、天気が悪いようで断念したのだ。したことといえば、積読を少し消化したくらいか。あと溜まっていたフィルム現像。資格試験の勉強は何もしていない。明日から仕事だ。ギア入る気がしない。
2012/08/16(木) 00:05 |
日記
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連休前の残務整理週間、終了。それにしても、やたらと眠い一週間だった。睡眠時間はいつもよりかなり長い8時間/日くらいをキープしていたのに、コーヒー1リットル/日を投与してもそれでも眠いってどういうことだ?
さて、先週末 (8/4~5) の話であるが、仙台空港まで遠征してきた。気が付くと、仙台空港も今年に入ってから4回目である。2日間粘って800ショットくらい撮影した。
1日目 (8/4) は主に、貞山堀の撮影スポットから到着機を捉えた。名古屋からの到着機 (ANA1801、DHC8-400 JA842A)。プロペラの動きを活かすため、できるだけ低速シャッターで狙う。
Canon EOS Kiss Digital X+EF-S55-250mm F4-5.6 IS、シャッター優先AE ISO100 1/320 f11。
札幌からの到着機 (ANA4770/ADO70、737-500 JA301K)。最近、Air Do塗装機が結構好きである (オリジナルカラーも、ベアドゥ塗装も)。
Canon EOS Kiss Digital X+EF-S55-250mm F4-5.6 IS、シャッター優先AE ISO100 1/500 f10。
2日目 (8/5)。早朝の駐機場を貞山堀から眺める。出発を待つANA機が4機、ずらーっと並ぶ (左から、737-800 JA62AN、737-500 JA352K、A320 JA8997、737-700 JA03AN)。
空港周辺をうろうろしていて見つけた撮影スポットにて。たくさん撮ることができたが、その中の1枚、札幌に向けて離陸する「心をひとつに、がんばろうニッポン」塗装機 (ANA723、A320 JA8392)。
Canon EOS Kiss Digital X+EF-S55-250mm F4-5.6 IS、シャッター優先AE ISO100 1/200 f10。流し撮りの練習をいろいろしてみたが、1/200までは大丈夫そうである。
2012/08/10(金) 18:35 |
ヒコーキ
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レンズ欲しい病、発症中。今度のターゲットは、ヒコーキ撮影用に、
EF70-200mm F4L IS USM 。中古で8万くらいか。欲しいなー。
話は変わるが、最近、イニシャルDをDVDでFirst StageからFourth Stageまで一気見した。印象に残ったシーンがいくつかある。その一つが、藤原文太が極上のエンジンを手に入れたにもかかわらず、なかなか交換しようとせず、
「拓海が あの車でやり残したことが まだ一つあるんだ」
「その条件ってのは 負けることだ」
というところだ (Second Stage Act.2)。
「勝ち続けているうちは パワーをあげることの本当のありがたみが分からない。今の戦闘力で マシンをとことんギリギリまで追いこんで 最後の一滴まで絞りつくして それでも勝てない悔しさを感じて 初めて分かることがある。あいつが負けるまで ハチロクをいじるわけにはいかないんだ」
限界を知って、壁にぶつかって、なけなしの金を叩いてチューンナップしてこそ、価値が分かるというものである。財力に任せて最初から良い機材を揃えるのも、それはそれでアリだろうけど、それでは操る人が育たない。
このレンズ、手の届かないほどの高嶺の花、ってわけでもないのだが、今の機材、
Kiss Digital X +
EF-S55-250mm F4-5.6 IS を使っている中で、本当の限界や壁と言えるものはまだ見えてないように思う。今の機材でやるべきことは、まだたくさんある。
また、もしこのレンズを買ってしまった場合、白レンズを付けてるのがエントリークラスのKiss digital Xというのも見た目がアレなので、ボディーも
50D あたりの中級機 (60Dのバリアングル液晶は不要だと思っている) が欲しくなる、という展開は想定の範囲内である。そうすると、プラス5万くらいかかるし (中古で)。
などと悶々と考えながら、流し撮りの練習をする日々である。
Canon EOS Kiss Digital X+EF-S55-250mm F4-5.6 IS、シャッター優先AE ISO100 1/320 f9.0。
2012/08/02(木) 22:37 |
写真
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