福島県内の道の駅スタンプラリー、今年もチャレンジ。第7回から毎回参加しているので、今回で5回目となる。
2018年3月に福島県内33番目の道の駅として「伊達の郷 りょうぜん」が開業したため、
昨年度より1駅増の32駅が対象。なお、震災の影響で長らく休業中であった道の駅「ならは」は、2019年4月25日に一部営業再開しているが、本スタンプラリーでは対象外。
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- 2019/05/30(木) 20:36|
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第7回、
第8回、
第9回と参加してきた福島県内の道の駅スタンプラリー、4回目の完走。今回対象となる道の駅は31駅 (震災の影響で休業中の「ならは」を除く)。2017年5月に「国見あつかしの郷」、2017年8月には「いいたて村の道の駅までい館」と「尾瀬檜枝岐」が開業したため、昨年度より3駅増えている。
- 2018/05/06(日) 15:10|
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わたらせ渓谷鐵道を乗りつぶすため、桐生-間藤間を往復。ずっと列車に揺られているのもいいが、沿線を自分の足で歩くのもそれまた別の楽しみがある。ということで、下新田駅で途中下車し、桐生駅までの1区間を散策。お昼時にはまだ早いが、この後のダム巡りに備えて腹ごしらえをしたいなと考えていると、いい感じのお店を見つけた。とんかつ山車 (さんしゃ) というお店。とんかつ以外にも、ひれかつ、えびふらい、イカふらい、アジふらい、などなどバリエーションが豊富。「とんかつ定食」は100g (1000円)、150g (1300円)、200g (1600円) と3種類あったが、100gのをオーダー。壺に入った特製ソースをかけていただく。
サクサクの衣と、ジューシーなお肉に大満足。ライスも少なめでお願いしたが、十分お腹いっぱいになった。こんな感じの佇まいのお店。桐生駅から徒歩5分と至近であるが、繁華街からはちょっと離れており、閑静な住宅街の一角に位置する。
- 2017/12/13(水) 00:11|
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ダム巡りの旅1日目は、
桐生川ダムを回ったところで終了。桐生駅近くに宿泊し、2日目に突入。わたらせ渓谷鐵道の沿線はこれまでにも車ではうろうろしていたが、実際に乗車したことはなかった。旅のテーマからは逸れるが、「わたらせ渓谷鐵道一日フリーきっぷ」 (1850円) を購入し、桐生駅-間藤駅間の44.1kmを乗りつぶす。普通に乗ると片道1110円なので、単純に往復するだけでもフリーきっぷのほうが若干安い。
終点の間藤駅に到着。この先、足尾本山駅へと向かう廃線跡が続いているらしいが、旅客運転はここまで。車止めが設置されており、この先に進む列車はないにも関わらず、26.7パーミルの勾配標は残されたまま。この急勾配のため、昔はスイッチバック駅だったそうだ。
間藤駅前はざっと見ただけで、折り返しの桐生駅行きに乗り込む。また約1時間30分、車窓から渡良瀬川の渓谷をぼーっと眺めながら、列車に揺られる。乗ったのはトロッコ列車ではない、普通の車両であったが、十分に楽しめた。
- 2017/12/10(日) 20:23|
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黒坂石ダム、
草木ダムと巡ったところで、おなかがすいてきた。事前調査していなかったので、その場で近隣のお店情報を検索。草木ダムカレーを提供しているサンレイク草木も気になる存在であったが、今回は「列車のレストラン 清流」に行ってみた。わたらせ渓谷鐵道の神戸 (ごうど) 駅に併設されている、東武鉄道のデラックスロマンスカー1720系の旧車両を利用したレストラン。
食堂車のような気分を味わえる雰囲気がいい感じ。回転リクライニングシートは、向かい合わせのボックスシートの状態で固定されており、間にテーブルが設置されている。それ以外はほぼ当時の車内のまま残されているらしい。肝心のごはんであるが、オススメの「舞茸ごはん定食」や「やまと豚弁当」は売り切れのようだった。ということで代わりに「わてつカレー」をチョイスするが、具材がごろごろと入っており、これはこれでおいしい。
- 2017/12/07(木) 02:13|
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映画『海街diary』を視聴。山形を舞台としたワンシーンで出てくる「河鹿沢温泉駅」。電車の行先表示板に「羽前椿」という文字があったので、ロケ地はJR米坂線のどこかの駅かなとも思ったが、わたらせ渓谷鐵道の足尾駅であることに気がついた。以前に一度行ったことはあるが、端正な木造駅舎をもう一度見たくなり、再訪。
ホーム側のベンチ。葬儀を終えて鎌倉への帰途に就く三姉妹と、見送りに来た異母妹のすずと、4人で列車を待っているシーンを思い出す。「でも、なんでお父さんがここに住みたいと思ったのか、分かりました」
時刻表も確認せずにふらっと訪れたのだが、ちょうど列車が入ってきた。何人か、乗客を乗せて、自動ドアが閉まる。発車間際の「鎌倉に来ない? 一緒に暮らさない? 4人で」「行きます!」のやり取りが頭の中でフラッシュバックする。
是枝裕和監督の作品、退屈だと思う人には辛いと思うが、私は結構好き。大きな起伏もなく、終わりが見えるわけでもないストーリー。『誰も知らない』や『歩いても 歩いても』は観ているが、他の作品も観てみたいなー。
- 2017/11/07(火) 02:38|
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だいぶ前のことであるが、『第9回ふくしま道の駅スタンプラリー』の賞品が届いた。
第7回、
第8回に続き、今回で3回目の完走。
今年も開催されるのかな? 例年では、11月スタートになっているので、そろそろアナウンスされる頃だと思うのだが。
- 2017/10/13(金) 22:07|
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沖縄に来たので、沖縄都市モノレール線 (愛称:ゆいレール) に乗ってみる。那覇空港駅と首里駅とを結ぶ、全長12.9kmの跨座式モノレール。今回は、美栄橋駅から県庁前駅の一区間を乗車。初乗り運賃は230円 (小児120円) であるが、一区間のみであれば「おとなりきっぷ」として110円 (小児60円) と割安な運賃で利用できる。券売機のきっぷにはQRコードが印字されており、空港のゲートなどと同様、これを自動改札機にかざすシステム。
空港から那覇最大の繁華街「国際通り」や世界遺産「首里城」にアクセス可能であり、観光にも非常に便利な路線である。一日乗車券・二日乗車券 (発券からそれぞれ24時間、48時間有効) もあるので、これを活用してうろうろするのも良いかもしれない。日中ということもあり、車内は結構混雑していた。
県庁前駅。川に張り出すような形で設けられた駅舎、造りが良い感じ。
- 2017/07/05(水) 20:21|
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訳あって、沖縄へ行ってきた。初・沖縄である。福岡空港から那覇空港へ飛ぶ。B767-300、レジ番はJA8578。
ランディングのときは、未踏の地に足を踏み入れるということで、テンションは最高潮に。ということで、無事到着。
手荷物受取所に向かうと、「めんそーれ」の看板が歓迎してくれる。
- 2017/07/04(火) 01:48|
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1ヶ月ほど前の思い出し日記。福島県内の道の駅でスタンプラリーが開催されていた (今回は2016年11月12日~2017年5月31日)。今年も「そうま」、「南相馬」の2駅を残して完走というところまで来ていたので、コンプリートすべく、相馬方面に向かう。県道268号草野大倉鹿島線、連続急カーブの警告看板がいい感じ。
道の駅「そうま」にて、浜塩ラーメン。麺や具材はいたってシンプルで素朴な味ではあるが、磯の風味が豊かなスープ、何回食べてもやっぱりおいしい。
道の駅「南相馬」にて、
一昨年、
昨年に続き、3回目の完走。対象となる道の駅は、震災の影響で休業中の「ならは」を除いた28駅。2016年11月に「猪苗代」が開業したため、昨年と比較して1駅増えている。
- 2017/07/02(日) 22:18|
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